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クリスマス年忘れ会 開催
12月5日に希望の園恒例のクリスマス年忘れ会が開かれました。会場はクリスマス仕様に装飾され、料理はオードブル形式で次から次へと出てきました。
利用者のカラオケから始まり、今年で41回目の参加という大功労者のおなじみノルドの武田さんが、ピコノルドスというバンドを率いてさらに盛り上げて下さいました。利用者も負けておらず、寸劇『劇団希望』による寸劇で、みんなの注目を一つに集めました。これだけでももりだくさんの内容でしたが、さらにゲストで宝塚出身の毬穂えりなさんが参加してくださり、『レット・イット・ゴーありのままで』を熱唱された時には会場の盛り上がりは最高潮でした。
最後は利用者が扮したサンタクロースの登場で、大抽選会が行われ、クリスマス会は幕を閉じました。希望の園 クリスマス年忘れ会に参加してくださった、ゲストの方々のみならず、地域の方々、関係者の方々、ありがとうございました。